結之介の中国語ノート

このブログは“結之介”が運営しています。小生が中国語の学習中に気になったことをメモ的に書き留めております。

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毎週月曜発刊こちら「週刊新北京」編集部
2006年度の中国語会話の開講です。 今年は北京の下町から新しい北京の情報を発信している「週刊新北京」の編集部が舞台です。
日本からいきなりこの編集部に採用された新人記者が中国語が話せないところから学習が始まります。
スキットは新作でドキュメント風に作られているようです。
毎週、「今日のフレーズ」を中心に中国の仕組みを学習します。
中国語の新語・造語のコーナー。
入門者から中級者向けの「ステップアップ中国語」
中国と中国語の理解を深める文化情報コーナー
と、ギッシリ詰まった25分間です。

講師は昨年に引き続き
東京工科大学メディア学部教授の陳淑梅先生
出演は生徒役で中国語を知らずに編集部に入った新人記者に谷原章介
中国語ぺらぺらな日本人、編集部スタッフに前田千恵
中国人の専属記者、黄鶴
専属カメラマンの張熙寧

テキストは毎月18日発売です。
放送時間は月曜日23:00〜23:25
 再放送は水曜日06:00〜06:25です。

結之介は「結之介の中国講座」を開講中です。お時間がありましたらお立ち寄りください。
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第1課 初対面のあいさつ〜空港で〜
さぁ、始まりました、中国語会話。
●オープニング
なかなか良いですね、生活のにおいがある写真で小生としては好きです。花坊について今度調べてみようと思います。
経済成長とともに変わる北京ですが、このオープニングタイトルのように、ゆったりとした時間を忘れないでほしいです。今の日本のようにならないためにも。
さて番組ですが、いきなり谷原さん、日本人の良いところ悪いところのお手本ですね。訪れた先の言葉をできる限り使おうとするのはアジア人のいいところでしょう。しかし理由はどうあれ知ったかぶりをするのはアジア人、特に日本人の悪いところです。言葉もわからず仕事に就かれるのは大変な迷惑なんだけど「週刊新北京」編集部は寛大ですね。

●スキット「日本人在北京」<
連載記事と呼ばれるこのスキット、出演者が変に芝かかっておらず安心しました。
自己紹介のフレーズは自分の名前の中国語読みを調べて丸覚えしましょう。 今日のフレーズは
“我”+“姓”+名字(姓のみ)。
“我”+“叫”+名前。
でした。このほかにも今日は
名前の聞き方 名前の言い方・尋ね方・答え方
人称代詞 人称代詞
“什么”疑問詞疑問文 なんという名前ですか?
の学習でした。結之介の中国語講座に解説がありますので時間があれば矢印の先をクリックしてご覧ください。
テキストの22ページも丸暗記しましょう。
しかし、中国語を知らなかった谷原記者、発音良すぎませんか?

●谷原記者 記事に挑戦
情報はNHKの手前味噌、しかも記事とは名ばかりでタイトルだけですか、 おいしい仕事ですこと。しかも、中国語を打ち込んでるし…。

●ステップアップ中国語
小生も“自吹自擂”ですが、中国語とはピンインとは、も参考にしてください。

●街で見つけた新語・造語
いいコーナーですね、発展のスピードが速くなった中国では辞書では追いつかない言葉が増えてますからね、テキストのある単語をノートに書いておきましょう。
今週は、食べ物ですね、「刺身」や「おにぎり」は面白い漢字が並んでいます。
スピードが速くなって使わなくなった言葉もあります。
“大哥”今では耳にしませんね、“手机”で統一された感があります。

●文化コーナー
オリエンテーション
このコーナーでピンインを覚える重要性を認識できたと思います。
中国語は発音7割といわれることがありますがピンインも同時にしっかり覚えましょう。
辞書の中でも紹介された中国で権威のある中国社会科学院語言研究所の現代漢語辞典が電子辞書になりました、詳細はこちらです

●エンディングは谷原記者ちょっと気取りすぎ!!

毎年思いますが、テレビ中国語会話は放送回数が少ない分、学習内容が濃すぎですね。
全くの入門者には相当な予習・復習が必要だと思います。
個人的にはテレビは中国語と中国の情報を学習はラジオ講座でというのが利用の仕方です。
とはいえ、テレビもテキストと共に学習材料としても十分です。ドリルに取り組み、スキットを中心に放送に出てきた中国語を書き出してみるのも大切な学習です。

●結之介からのお知らせ● NHKテレビ中国語会話テキストの定期購読はこちらから
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第2課 着任のあいさつ〜会社で〜
●オープニング
タイトルバックは北京だと思いますが、車が多いですね。「中国」=「自転車王国」というイメージを変えなければいけません。でも自転車タクシーの写真にホッとしたのは小生だけでしょうか。
●スキット「日本人在北京」
中国語の語順は主語+動詞+目的語が基本です。
主語と述語に分けると述語が動詞+目的語という構造なので
「主語+動詞+目的語」の文を動詞述語文と呼びます。
今日は動詞“是”を使った動詞述語文の
肯定文・否定文・“马”疑問文・“什么”疑問視疑問文の学習でした。
動詞“是”は主語と目的語を=でつなぐ動詞です。A=B。(A是B。) 簡単にまとめると下の一覧ようになります。

肯定文 :这 巧克力 これはチョコです。
否定文 :这 巧克力 これはチョコではありません。
“马”疑問文 :这 巧克力 ? これはチョコですか?
“什么”疑問文 :这 什么 ? これは何ですか?

否定文の“不”は副詞です。副詞は動詞や形容詞の前に置くのが鉄則です。
“马”疑問文の“马”は語気助詞です。文末において疑問を表します。
“什么”疑問文の“什么”は疑問代詞です。尋ねたい部分に入れれば疑問文が作れます。
上の一覧で分かるようにどの文型でも語順は変わりませんし、変えることができないのが中国語の語法の基本です。

肯定文 :主語+ +目的語
否定文 :主語+ +目的語
“马”疑問文 :主語+ +目的語 +马 ?
“什么”疑問文 :主語+ +目的語(疑問詞) ?

発音で「そり舌音」の解説がありました、「結之介の中国語講座」にも簡単な解説がありますのでご覧ください。

●ステップアップ中国語
中国語発音よければ半ばよし(相原茂)
中国語学習は発音が6・7割大切ともいわれます。発音の中でも基礎の基本が声調です。
日本語の端・橋・箸よりも区別する感覚は厳密です。中国語をしゃべるときには、いつでも声調(四声)を意識しましょう。
声調については「結之介の中国語講座」にも簡単な解説がありますのでご覧ください。

●街で見つけた新語・造語
先週のこの欄に“大哥”と“手机”について軽く触れましたが、正にこのことですね、新語はもちろんですが中国語にとっての外来語は特に今回のように「文字」も「読み」も変わるので注意が必要です。
WEBサイトで中国語の新語・造語・外来語を解説しているサイトもありますのでチェックしておきましょう。
辞書を購入するときにも、改定の新しいものを選ぶ必要があります。

●文化コーナー 中国語学習★最前線
皆さんミスター楊からの挑戦を受けられましたでしょうか?小生は録音はしてあるのですが、まだ全て聴いておりません。
新しい試みというのは分かりますが、2時間という時間を一方的に拘束されるというのは今の時代ニーズにはそぐわない気がするのですが。実際、全国放送で参加者が338人というの学習人口、通信環境の問題はあれ成功なのかどうか疑問が残ります。

テレビ中国語会話も2週目です。テキストの32ページ〜36ページの単語をしっかり身につけましょう。
34ページの“日本带过来的礼物”を「日本から持ってきたお土産」と訳してあります。
中国語でも「お土産」に相当する“特产”や“土产”という言葉がありますが、中国では「あなたのために持ってきた物」という意味をストレートに表現するお国柄なので今日のスキットの様な場面では“礼物”を使ったほうが普通です。

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第11課 だまれ
さて皆さん、ゴガクルで予習はなっさたでしょうか?

★はじめの孫悟空&文法羅針盤
今日の学習は
・命令文 ・連動文と兼語文 です。 命令文 中国語の命令文には特定の文型はなく、1音節動詞ひとつから命令文となります。 動詞に目的語や主語などの要素が追加され「文」となりますが、いくら単語を並べても 言い方によって丁寧になったりぶしつけになったりしますので注意が必要です。 連動文と兼語文 連動文とは動作が行われる順番に作られる文構造をいいます。 日本語では 「本を買いに本屋へ行きます」と 「本屋へ本を買いに行きます」と 「本屋に行って本を買います」は同じ意味ですが 中国語はそうはいきません。 動作が行なわれる順番に文中で表現されます。 目的語とそれに伴う動詞を「動詞フレーズ」とすると 中国語では述語となる動詞フレーズは動作が行なわれる順に並べる。 と、なります。 少し面倒な表現ですが、 1.動詞は動作が行なわれる順番、 2.動詞と目的語は1セット を覚えておきましょう。 テキストにある 他们去北京学汉语。 は、「中国に行ってから中国語を勉強する」と順番になっています、 もちろん「彼らは中国語の勉強をしに中国へ行く」と訳しても問題はありません。 日本語で「勉強してから中国へ行く」と言いたい場合 他们学汉语去北京。とはなりませんので、あしからず。 こうすると意味が通じません。 動詞と目的語となる名詞は1セットで覚えると後々楽でしょう。 たしかに、1つの名詞に対し1つの動詞ではありませんが、主となる動詞は あると思うので「動詞」と「名詞」各々に覚える必要もありますが 1セットで覚えると、いざという時にもセットで出てくるような気がします。 看电视→テレビを見る  买电视→テレビを買う  卖电视→テレビを売る 上記3つのうち、動詞と名詞の関係で多用されると思われるのは 一般的に考えて“看电视”ですよね。 兼語文は「使役文」または「兼語文の使役表現」と呼ばれます。 使役文はご存知のように「〜に…させる」という文です。 使役文を作るには使役動詞“叫”“让”“使”“派”“请”“求”“劝”のいづれかを使います。 否定文の時には使役動詞を“不”または“没”“没有”で否定します。 妈妈让妹妹学钢琴。   母は妹にピアノを習わせます。 妈妈不让妹妹学钢琴。  母は妹にピアノを習わせませんでした。 疑問文は“吗”疑問文と反復疑問文で作れます。 妈妈让妹妹学钢琴吗?   お母さんは妹にピアノを習わせますか? 妈妈让不让妹妹学钢琴?  お母さんは妹にピアノを習わせますか? 連動文も兼語文も動詞述語文の仲間ですが文構造に違いがあります。
動詞述語文
主語 動詞 目的語。
連動文
主語 動詞1 目的語1 動詞2 目的語2。
兼語文
主語 使役動詞 目的語
主語
動詞 目的語。

中国語の学習に疲れたら、これで栄養補給

★中文二十四房(カラダの部屋)
入門段階の学習では身体の部位の単語は細かに学習する機会はないと思います、
一番、身近な単語ですから一気に覚えましょう。

★発音のコツ
中国語の音に慣れるまではオーバー気味に口の形と舌の位置、口から出てくる音を確認しながら練習しましょう。

★今週の北京バイオリン
そういえば大陸では、すでにDVD販売されているようですね。
日本でも手に入るようです。


★ビジネスマン 高原建
もうきっぱりラジオの番宣となっております、このコーナー。
テキストの51ページの解説をしっかり読んでスキットを聞きましょう
中級者の方は是非47ページの書き取りも挑戦しましょう。
週末はラジオで音の確認に集中しましょう。
入門者の方はテレビのスキットとテキストをよく見比べましょう。

★文化情報コーナー
世界では、先進国が作り上げた民族同士で戦争もあるようですが、
中国の少数民族は昔から民族同士、変な干渉もせず本当の「民族」という
感じがします。都市圏に出たときなど「民族差別」などないのでしょうか?
この映画で分かるのかもしれません。

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